鎌倉



解説
鎌倉は関東の神奈川県にあり源頼朝により幕府が置かれた所として有名です。
鎌倉幕府は1192年に始まったとされているが現在では信憑性にかけるらしい。
何はともあれ1333年に新田義貞の軍勢に滅ぼされ、鎌倉時代は140年余りの歴史に終止符を打つわけです。
鎌倉は三方が山に囲まれ一方が海という孤立した地で、「切り通し」という山を切り開いて作った小道を通らないと
鎌倉への出入りが出来ないようになってました。まさしく天然の要塞だったわけです。
古都鎌倉とよく言いますが同じ古都でも京都に比べるとイマイチな感じは否めません。
理由は鎌倉時代以降、特に室町時代以降は歴史の表舞台に登場しなくなること。
また関東大震災でかなりの被害に会い、国宝建造物は円覚寺の舎利殿だけなことが上げられる。

感想
やはり京都と比べてしまうが京都の建造物は人から見られることを前提に作られているし
歴史の重みが全然違う。
公家や天皇、江戸時代には徳川家が寺院の再建に関わっていることから考えても
お金のかけ方も全然違うでしょう。
対する鎌倉は武家の文化なので寺はあくまで寺だし、お金のかけ方や歴史が浅いのは否めない。
しかし無骨なのがまた風流で鎌倉も捨てたものではないなと感じました。
しかしやはり花の咲いている季節に行きたいものです。
寺院だけでなく渋いお店もたくさんあるし、手軽に一日で回れるので日帰り旅行にもってこいです。
余談ですが「杉本寺」と「報国寺」の間に「釈迦堂口切り通し」に行ったのですが
崖崩れで完全通行止めになってました・・・。
今回は「切り通し」を見ることが出来なかったので次回は「切り通し」メインで考えてます。



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